2021年3月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
海は見えるか 真山仁 祥伝社文庫
そして、星の輝く夜がくる 真山仁 祥伝社文庫
反貧困学習-格差の連鎖を断つために 大阪府立西成高等学校 解放出版社
子どもは 40000 回質問する-あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 イアン・レズリー 光文社
他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論 宇田川元一 NewsPicks パブシッシング
流行に踊る日本の教育 石井英真ほか 東洋館出版社
彼方の友へ 伊吹有喜 実業之日本社文庫
瑠璃蜥蜴 桂凛火 ふらんす堂
崩壊するアメリカの公教育-日本への警告 鈴木大裕 岩波書店
ショック・ドクトリン-惨事便乗型資本主義の正体を暴く ナオミ・クライン 岩波書店
漱石書簡集
漱石は友人、知己、弟子たちに多くの手紙を書いているが、それが漱石の人間的設立の高さ、そしてやさしい まなざしが感じられ感動もの。漱石のベスト作品は書簡集である。
三好行雄編 岩波文庫

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