【実践報告】「山月記」を終えて(2021年6月例会)

2021年07月25日(日)|by カプス管理2
《実践報告》
「李徴が虎になったのはギフトなのか罰なのか」という問いからスタート。本文読解後に小川洋子・河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』を投げ込み教材として用いた。最初の問いは失敗だと感じたが、後半の課題では盛り上がる場面もあった。

《会員からの意見》
  • 教員が自分の解釈を述べることの是非について。
  • 前提を内包している問いは誘導的になってしまうのではないか。
  • 小説に評論を組み合わせることで偏った読みを導いてしまうことの難しさについて。
  • 小説の仕掛けの部分を学ばせていきたい。
  • 小説は初読で「とき・ところ・ひと・こと」を抑えて、2時間で終える。
  • 本文をもとに読むことが基本。

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