多木浩二「世界中がハンバーガー」教材検討(2020年9月例会)

2020年10月05日(月)|by カプス管理2
 「どういう状態になれば「読める」と言えるのか?」を考えて、改めて教材研究をおこなった。

 会員からは、本文への書き込みについて、評論の読み方、評論の基本パターン等についての意見が出た。

青木保『多文化世界』(岩波新書、2001年)
岡真理「「文化が違う」とは何を意味するのか?」(一橋大学、2010年過去問より)
 「情報を統合させ、まとめること」を目標に、青木保は基礎文献として、岡真理はいまの世界を考えるために。

コメントをどうぞ




このページのトップへ