2020年8月のオススメ本

2020年09月01日(火)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
 努力しなくても自然に出てくる「シンパシー」に対して、「エンパシー」とは、他人の感情や経験を理解する知的作用、想像力のこと。いまの日本に必要なのは「エンパシー」。
ブレイディみかこ 新潮社
水を縫う 寺地はるな 集英社
コロナ黙示録 海堂尊 宝島社
三体2()() 劉慈欣 早川書房
多数決を疑う 坂井豊貴 岩波新書
「家族の幸せ」の経済学 山口慎太郎 光文社新書
グーグルが消える日 ジョージ・ギルダー SB クリエイティブ
早稲田文学2020年夏号 早稲田文学会 筑摩書房
伝説のエンドーくん まはら三桃 小学館文庫
きけ わだつみのこえ 日本戦没学生記念会 岩波文庫

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