タイトル | 作者名 | 出版社 |
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 努力しなくても自然に出てくる「シンパシー」に対して、「エンパシー」とは、他人の感情や経験を理解する知的作用、想像力のこと。いまの日本に必要なのは「エンパシー」。 |
ブレイディみかこ | 新潮社 |
水を縫う | 寺地はるな | 集英社 |
コロナ黙示録 | 海堂尊 | 宝島社 |
三体2(上)(下) | 劉慈欣 | 早川書房 |
多数決を疑う | 坂井豊貴 | 岩波新書 |
「家族の幸せ」の経済学 | 山口慎太郎 | 光文社新書 |
グーグルが消える日 | ジョージ・ギルダー | SB クリエイティブ |
早稲田文学2020年夏号 | 早稲田文学会 | 筑摩書房 |
伝説のエンドーくん | まはら三桃 | 小学館文庫 |
きけ わだつみのこえ | 日本戦没学生記念会 | 岩波文庫 |