波風が立たないと帆船は走らない(2月例会報告)

2020年03月20日(金)|by カプス管理2
毎年恒例の京都での新年会。今年は鴨川沿い、京都市役所近くで開催された。新年会の後は、新型コロナウイルスの影響で観光客が少なくなった京都を散策した。

神戸国語教育研究会カプス代表世話人・松井仁さんが語った内容は、次の通り。

【栃木県の教育に異論反論オブジェクション】
日教組・全教でもない全日教連とは?
栃木県では、自民党系の組合である「全日教連」に教員の9割が所属しているという報道が。

【あいまいな定義づけは本質を見失う】
グローバリゼーション←→グローバル(グローバリズム)
多様性←→価値観
ボランティア←→奉仕作業
 「ボランティアが足りません」というのはおかしいのではないか。

【新天皇即位―現象あれこれ】
位式のあと、「万歳」が16回繰り返された。これをどう捉えるか。

【「転ばぬ先の杖」教育を見直す】
いまの教育現場は「転ばぬ先の杖」が多すぎる。「転んだあとの杖」が必要ではないか。教育を見直す必要がある。

【参考資料】
2019年10月6日朝日新聞編集委員・福島申二による「日曜に想う」に、富良野塾(倉本聰)の起草文が 引用されている。
 あなたは文明に麻痺していませんか
 石油と水はどっちが大事ですか
 車と足はどっちが大事ですか
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 あなたは結局何のかの云いながら わが世の春を謳歌してませんか

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