「生徒の本音」とは?「力のある教材」とは? (第191回 2017年3月18日 例会報告)

2017年04月08日(土)|by カプス管理2
今回は、全国大会の発表原稿を検討した。

「本音を引き出す教材開発~国語表現における AL 型の提案」と題した発表原稿は、「いのちを“つくって” もいいですか」「ままならないから私とあなた」「世界の果ての子どもたち」「ヒーロー!」の4本の実践を もとに、「力のある教材に価値観を揺さぶる問いを掛け合わせると、生徒は本音を語り出す」という趣旨のものである。

会員からは、「「本音」とは何か」「「力のある教材」とは何か」という疑問が呈され、カプスの方向性その ものを問い直すような議論がおこなわれた。出された意見の一部は以下の通り。

・生徒の「本音」とは、パターン化・定型化された、空気を読んだ発言ではないような意見ではないか

・自分にとって切実な問いこそが、「主体的」に向かわせることになるのではないか

・「いま感じていること」を問い直させるような教材が必要ではないか

・『BEST 版』を再読すると、ヒントが見えてくる

次回以降、さらに修正をおこない、検討する予定である。

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