「生徒に迫る設問とは」(第187回 2016年11月3日 例会報告)

2017年01月01日(日)|by カプス管理2
【実践報告】

今回は『世界の果てのこどもたち』(中脇初枝)と 『神去なあなあ夜話』(三浦しをん)の実践報告がおこなわれた。

『世界の果てのこどもたち』は、2回目の実践だが、以前とは異なる場面を読ませ た。作品そのものに力があり、生徒は集中して読んでいた。「極限状態に おいて、親は子どもを手放すべきか?」という設問に対しても、生徒は 様々な回答を出していた。このようなテーマでほかに教材がないか、ま たこの設問を使って他校で実践ができないかを探る。

『神去なあなあ夜話』は、「あなたは『愛』というものをどのようなものだと考え ますか」という設問で書かせた。しかし、話としては面白いものの、発問が「愛」一般に引き付けるものであったためか、教材から離れた回答が見られてしまった。


【『生き方GET BEST10』の販売戦略を探る】

1月の出版記念会以後、売上の芳しくない『生き方GET BEST10』の新たな販売戦 略を探った。かつての『生き方 GET』では、会員の勤務校などを中心に 購入されていたが、現在の高校で学校(学年)単位での購入は難しいと 思われる。 そこで、対象を先進的な取り組みをしている国際バカロレア認定校(全 国で 15 校)や、学校図書館で集団読書を行っている高校などに絞り、見本発送を行う。

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