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2022年3月のオススメ本

2022年04月18日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
オリックスはなぜ優勝できたのか:苦闘と変革の25年 喜瀬雅則 光文社新書
ザ・ウォール 堂場瞬一 実業之日本社文庫
どんまい 重松清 講談社文庫
少年と犬 馳星周 文藝春秋
火花 又吉直樹 文春文庫
歴史を面白く学ぶコテンラジオ (ポッドキャスト)
ゆる言語学ラジオ (ポッドキャスト)
ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」 (ポッドキャスト)
同士少女よ敵を打て 逢坂冬馬 早川書房
「帝国」ロシアの地政学:「勢力圏」で読むユーラシア戦略」 小泉悠 東京堂出版
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2022年04月18日(月)|by HP管理

教師らが作るハンドブック
『生き方GET』全4冊+BEST版


「現代文」の副読本として、「課題解決型学習」「アクティブ・ラーニング」の教材として、最適な教材です!
 

「生き方GET」について詳しくはこちら

 
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【授業報告】川上弘美「神様」「神様2011」(2022年3月例会)

2022年04月17日(日)|by カプス管理2
 教科書教材の川上弘美「神様 2011」。合わせ読みとして「神様」を使った。

 ICT を使いな がら「質問づくり」によって授業をおこなった。コロナ禍という非日常をリアルタイムで経験している生徒から は、原発事故のあった 2011年と 2020、2021 年を重ね合わせる感想も出た。

  質問づくりは「Google Jamboard」というオンライン上のサービスを利用。グループで問いの共有、精選をしながら作品の本質へと迫った。読解の共有は「Slido」という意見集約のサービスを利用。大人数でも意見交換ができることがメリットである。また相互評価にも使える。これによって「くま」が登場する効果を話し合った。

 最後に作品に描かれている同時代のメタファーとして、『ゴジラ』(本多猪四郎、1954 年)および『シン・ゴジラ』(庵野秀明、2016 年)を提示。水爆実験や 3.11(津波、原発)といった同時代の出来事と作品(映画)とのつながりを解説した。

 会員からは、ICTを用いた授業手法についての意見が出た。
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2022年2月のオススメ本

2022年03月22日(火)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
三体Ⅲ 劉慈欣 早川書房
思いがけず利他 中島岳志 ミシマ社
ワーニャ伯父さん チェーホフ 岩波書店
書物の変-グーグルベルグの時代 港千尋 せりか書房
日の名残り カズオ・イシグロ ハヤカワ epi 文庫
革命前夜 須賀しのぶ 文春文庫
よだかの星 宮沢賢治 オリオンブックス 他
とはずがたり 後深草院二条、佐々木和歌子(訳) 光文社古典新訳文庫
国語をめぐる冒険 渡部泰明ほか 岩波ジュニア新書
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2021年11月のオススメ本

2022年03月22日(火)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
インドで考えたこと 堀田善衛 岩波新書
インド残酷物語:世界一たくましい民 池亀彩 集英社新書
詩の中に目覚める日本 真壁仁 岩波新書
東京すみっこごはん 成田成瑠子 光文社文庫
未来のきみを変える読書術 なぜ本を読むのか? 苫野一徳 ちくま Q ブックス
デジタル・シティズンシップ コンピュータ1人1台時代の善き使い手 坂本旬ほか 大月書店
批評の教室-チョウのように読み、ハチのように書く 北村紗衣 ちくま新書
NHK「100 分 de 名著」ブックス 歎異抄 釈徹宗 NHK 出版
ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2 ブレイディみかこ 新潮社
ワイルドサイドをほっつき歩け:ハマータウンのおっさんたち ブレイディみかこ 筑摩書房
世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ 山本秀樹 ダイヤモンド社
流れとよどみ:哲学断章 大森荘蔵 産業図書
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【教材検討】村上陽一郎「科学・技術の歴史の中での社会」(2022年2月例会)

2022年03月21日(月)|by カプス管理2
 実践予定教材は、村上陽一郎「科学・技術の歴史の中での社会」。高校2年生対象に、「科学が社会に貢献する」ことへの疑問をもたせたいという思いを持っている。

 この教材の前に評論の岩井克人「未来世代への責任」を扱っており、それとのつながりも持たせたい。

《会員からの意見》
  • まずは、評論がそのままでは読めない生徒に補助的な教材が必要。 →「科学」と「一般社会」との間の「強い絆」の具体例など
  • 評論の読解としては、「道具」をどう捉えるかが重要。
  • STS(科学技術社会論)として、コロナ・感染症の専門家が科学と社会の関わりとしてイメージしやすい。
  • 科学者の成り立ちから考えさせるのも一つの方法である。
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【実践報告】港千尋「擬似群衆の時代」(2022年2月例会)

2022年03月21日(月)|by カプス管理2
 実践教材は港千尋「疑似群衆の時代」。本文読解のあと、ベルリ の壁の説明文や、本文出典が書かれた頃の2011年の新聞記事、反原発デモの記事などを提示し、課題として「実際の芸術や政治の場面における「待つ群衆」の事例」を話し合わせた。

 実践前はこの課題についての生徒の反応が心配されたが、さまざまな補助的な材料を提示したこともあり、生徒は米大統領選挙やBLM運動を事例として挙げて話し合うことができていた。

会員からは、#MeToo、検察庁法改正問題、森喜朗問題などのSNSの「トレンド」に見られるような動き(「ハッシュタグデモ」等)が事例としてイメ ージしやすいのではないかという意見が出た。
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