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2021年07月27日(火)|by HP管理

教師らが作るハンドブック
『生き方GET』全4冊+BEST版


「現代文」の副読本として、「課題解決型学習」「アクティブ・ラーニング」の教材として、最適な教材です!
 

「生き方GET」について詳しくはこちら

 
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2021年6月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
変質する世界 ウィズコロナの経済と社会 「Voice」編集部編 PHP新書
スマホ脳 アンデシュ・ハンセン 新潮新書
コウモリであるとはどのようなことか トマス・ネーゲル 勁草書房
クララとお日さま カズオ・イシグロ 早川書房
故郷
『走れメロス』(新潮文庫)所収
太宰治 新潮文庫
オリンピック 千野帽子編 角川文庫
顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語 水野敬也 文響社
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2021年5月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
苦海浄土 石牟礼道子 河出書房新社
廃炉:「敗北の現場」で働く誇り 稲泉連 新潮社
クララとおひさま カズオ・イシグロ 早川書房
旅する練習 乗代雄介 講談社
これからの男の子たちへ―「男らしさ」から自由になるためのレッスン 太田啓子 大月 書店
人はなぜ物語を求めるのか 千野帽子 ちくまプリマー新書
夜と霧(新版) ヴィクトール・フランクル みすず書房
麹町中学校の型破り校長 非常識な教え 工藤勇一 SB新書
世界は善に満ちている―トマス・アクィナス哲学講義 山本芳久 新潮新書
自分のなかに歴史をよむ 阿部謹也 ちくま文庫
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2021年4月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
それでも陽は昇る 真山仁 祥伝社文庫
オペレーション Z 真山仁 新潮文庫
ドラゴン桜2 三田紀房 モーニング KC
人新世の「資本論」 齋藤幸平 集英社新書
ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋源一郎 朝日新書
項羽―大王の赤い花 片山清司、白石皓大 (絵) BL 出版
人間タワー 朝比奈あすか 文春文庫
我が心は石にあらず 高橋和巳 河出文庫
疾風の女子マネ まはら三桃 小学館
#学校ってなんだろう ソクラテスのたまご 学事出版
問う方法・考える方法―「探究型の学習」のために 河野哲也 ちくまプリマー新書
苦海浄土 わが水俣病 石牟礼道子 講談社文庫
小説 イタリア・ルネサンス 塩野七生 新潮文庫
水中で口笛 工藤玲音 左右社
水際 小島日和 七月堂
みんな水の中―「発達障害」自助グループの文学研 究者はどんな世界に棲んでいるか 横道誠 医学書院
3653日目〈塔短歌会・東北〉震災詠の記録 塔短歌会 東北 荒蝦夷
対話型論証による学びのデザイン―学校で身につけてほしいたった一つのこと 松下佳代 勁草書房
シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 安宅和人 NewsPicksパブリッシング
エマニュエル・トッドの思考地図 エマニュエル・トッド 筑摩書房
医者、用水路を拓くーアフガンの大地から 世界の虚構に挑む 中村哲 石風社
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2021年3月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
海は見えるか 真山仁 祥伝社文庫
そして、星の輝く夜がくる 真山仁 祥伝社文庫
反貧困学習-格差の連鎖を断つために 大阪府立西成高等学校 解放出版社
子どもは 40000 回質問する-あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 イアン・レズリー 光文社
他者と働く-「わかりあえなさ」から始める組織論 宇田川元一 NewsPicks パブシッシング
流行に踊る日本の教育 石井英真ほか 東洋館出版社
彼方の友へ 伊吹有喜 実業之日本社文庫
瑠璃蜥蜴 桂凛火 ふらんす堂
崩壊するアメリカの公教育-日本への警告 鈴木大裕 岩波書店
ショック・ドクトリン-惨事便乗型資本主義の正体を暴く ナオミ・クライン 岩波書店
漱石書簡集
漱石は友人、知己、弟子たちに多くの手紙を書いているが、それが漱石の人間的設立の高さ、そしてやさしい まなざしが感じられ感動もの。漱石のベスト作品は書簡集である。
三好行雄編 岩波文庫
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2021年2月のオススメ本

2021年07月26日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
100 歳ランナーの物語 シムラン・ジオト・シング著、バルジンダー・カウル絵 西村書店
総理の夫 原田マハ 実業之日本社文庫
当確師 真山仁 中公文庫
男性の育休 小室淑恵、天野妙 PHP 新書
ふるさと銀河線 髙田郁 双葉文庫
人新世の資本論 齋藤幸平 集英社新書
ユリイカ 2021 年2月号 特集=坂元裕二
 ―小松原織香「「連帯」と「孤立」のあいだで――『それでも、生きてゆく』の響子をめぐって」
  青土社
海をあげる 上間陽子 筑摩書房
あきない世傳 髙田郁 ハルキ文庫
彼方の友へ 伊吹有喜 実業之日本社文庫
コロナ後の教育へ 苅谷剛彦 中公新書ラクレ
原因と結果の経済学 中室牧子・津川友介 ダイヤモンド社
かか 宇佐見りん 河出書房新社
妻のトリセツ 黒川伊保子 講談社+α新書
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【教材検討】中島敦「山月記」×カフカ「変身」(2021年6月例会)

2021年07月25日(日)|by カプス管理2
《教材検討》
 カフカ『変身』との合わせ読みを提案。
 「山月記」では詩業、科挙などに生徒がリアリティを感じられないのではないかと思い、中島敦が読んで影響を受けたというカフカを。「山月記」のあとに『変身』冒頭を読み、「なぜ中島敦は主人公を虎に変えたのか」などの課題に取り組む。

《会員からの意見》
  • 「虎になった理由」を様々に語る「山月記」と異なり、変身の理由が語られない(まさに不条理)なのが『変身』。その対比は面白い。
  • 「ちくま文学の森」シリーズの『変身ものがたり』(ちくま文庫)には「山月記」も含 めた変身譚が。
  • 変身譚といえば安部公房「デンデロカカリヤ」(新潮文庫)も。
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【実践報告】「山月記」を終えて(2021年6月例会)

2021年07月25日(日)|by カプス管理2
《実践報告》
「李徴が虎になったのはギフトなのか罰なのか」という問いからスタート。本文読解後に小川洋子・河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』を投げ込み教材として用いた。最初の問いは失敗だと感じたが、後半の課題では盛り上がる場面もあった。

《会員からの意見》
  • 教員が自分の解釈を述べることの是非について。
  • 前提を内包している問いは誘導的になってしまうのではないか。
  • 小説に評論を組み合わせることで偏った読みを導いてしまうことの難しさについて。
  • 小説の仕掛けの部分を学ばせていきたい。
  • 小説は初読で「とき・ところ・ひと・こと」を抑えて、2時間で終える。
  • 本文をもとに読むことが基本。
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【教材検討】「山月記」の実践を考える(2021年5月例会)

2021年07月25日(日)|by カプス管理2
《教材検討1》
「李徴が虎になったのはギフトなのか罰なのか」という問いからスタート。 合わせ読みとして、小川洋子・河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』を構想中。

《教材検討2》
千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』との合わせ読みによって、「李徴が虎になった理由」を解釈する。

《教材検討3》
「人虎伝」との合わせ読みから、「山と月」「臆病と自尊心」「人間と虎」などの二律背反の葛藤を考える。(道徳的な、一義的な読み方はすべきではない)

《会員からの意見》
  • 「山月記」の授業目標はなにか? →基本的には、描写に注目しながら小説の読み方を教える。合わせ読みはプラスアルファ。 「この教材を教える」のではなく、この教材を使って読解力を高めることが重要。
  • 「天保の末年」の時代背景をふまえて考える(参考:小森陽一『大人のための国語教科書』) →テクスト内で完結すべきではないか? 総花的にせず、焦点化すべき。
  • 「道徳的な読み」を導くような指導書は今はないのではないか。
  • ナラティブ・アプローチを使って「いろんな見方ができると視野が広くなる」と説明することも可能。
  • 自分の物語を作っていくことはアイデンティティの形成につながる。人物に同化してみることも。
  • 新カリで「文学国語」を採用しない学校では「山月記」を読まないだろう(数研出版「言語文化」には収録)。
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【教材検討】小松原織香 論文「〈キツネに騙される力〉を取り戻す」を考える(2021年5月例会)

2021年07月25日(日)|by カプス管理2
《論文の紹介》
キーワード
  • 環境保全の取り組みの中での「ローカルな知」
  • 内山節・近代化のなかで人々が失っていっ た生命世界との繋がりである「キツネに騙される力」
  • 石牟礼道子が水俣で描いた「生命世界との繋がりと喪失」
  • 体験型の環境教育・朗読
《会員からの意見》
  • 朗読によって「他者の言葉を語る」ことはまさに石牟礼道子が『苦海浄土』でおこなったこと。
  • 体験型の環境教育は、コロナ禍で(一時的に)失われていることの一つであり、今こそ意義を感じる。
  • 国語の授業で、理屈を超えて一歩踏み込むことの可能性は? →効率だけを求めるのではなく、一見意味のないようなところに意味を見出すことも重要である。新カリキュラムで「論理国語」と「文学国語」が断絶してしまったことと関連があるのでは。 →文学にも当然論理、他者との関係の中での論理が存在する。
  • 朗読ではマンガ『花もて語れ』(片山ユキヲ)がオススメ。
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