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松井仁さんが語る【2018年8月特別例会】

2018年09月04日(火)|by カプス管理2
8月 14 日、京都すいしんにて特別例会がおこなわれ、松井さん含む 10 人が参加した。松井さんの語りをまとめる。

1.基本的スタンスとして、ルイ・アラゴンのメッセージ 「教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を心に刻むこと」ただし言葉を安易に使うのは愚行。偉人の言葉を使うには背景知識を知ってから、学んでから使うべきである。

2. 気になること、気にしなければならないこと
  「○は熱いうちに打て」巷には○に当てはまる言葉がわからない若者がいる。今、「アクティブ・ラーニング(AL)」と いう言葉が一人歩きし、「知識は不要。必要なものは AL」という空気感。知識あっての AL ではないのか?なぜ、二項対立として捉えられてしまうのか?はなはだ疑問である。
   高校野球優勝旗のデザイン――なぜ? 夏の甲子園 100 回記念として、優勝旗の新調が行われた。「VICTORIBUS PALMAE(勝者に栄光あれ)」という文字と朝日と月桂冠に囲まれた「鳥」の図柄。その「鳥」の正体が「ハト」な のである。「ハト」は平和の象徴のはず。違和感を覚えずにはいられないが、どうも「難癖をつけられる前に、事前に回避しておこう」という雰囲気が漂っている。

3.教師として依拠すること
 「学校なしに子供を街中に放り出しておいては身につかないもの」とは? →松井さんが次の例会に来るまで(11 月辺り)に考えておくこと
 「学び続ける教師」であれ 予測不可能な現代において、日々授業の改革が求められている。しかし、現場は保守的で他人事。 危機感を抱かずにはいられない。カプス会員はそのもどかしさ、怒りを忘れずにぶつけていくこと。
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