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2018年3月のオススメ本

2018年05月07日(月)|by ホームページ管理
       
タイトル 作者名 出版社
学校が教えないほんとうの政治の話
若者の投票率は低いのは「ひいき」がないからだ。「ひいきの政治チーム」を決めるにはまず「地元」を確かめよう。実践的政治入門。
斎藤美奈子 ちくまプリマー新書
教師という生き方
日本の中学校教師は世界一多忙!? 生徒との関わり方、授業の工夫、同僚とのつき 合い、保護者対応、様々な校内トラブルなど。教育現場が複雑・多様化するなかで、変わらない教師の資質、醍醐味とは何か。30年間、公立中学校の教員として勤務し、いじめや学級崩壊を起こさせない取り組みのひとつである「構成的グループ・エンカウンター」実践者として注目される著者が仕事への想いを語り尽くす。
鹿嶋真弓 イースト新書 Q
「資質・能力」と学びのメカニズム
新学習指導要領を読み解く。子供本来の学びの在方と「資質・能力」育成との関係。「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業づくりの原理。今こそ問うべき「教科の本質」。
奈須正裕 東洋館出版社
深読み日本文学
「色好みの伝統」「サブカルのルーツは江戸文化」「一葉の作品はフリーター小説」など、古典から漱石・一葉らの近代文学、太宰・安吾らの戦後作品、さらにAI小説までを、独自の切り口で分析。創造的誤読、ユーモアの持つ効能、権威を疑う視線といった、作家ならではのオリジナリティあふれる解釈で、日本文学の深奥に誘う。
島田雅彦 インターナショナル新書
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今後の例会予定

2018年05月03日(木)|by カプス管理2
※第204回例会は、4月に予定しておりましたが、諸般の事情で流会となりました。

【第204回例会】
5月20日(日)14:00~17:00 生田文化会館

【第205回例会】
6月16日(土)18:00~20:00 生田文化会館
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よい研究授業とは?(第203回 2018年3月例会)

2018年05月03日(木)|by カプス管理2
研究授業のありかたについて、意見が出された。

研修として、授業改善として、各校では研究授業が行われている。しかし、授業のふりかえりで、ベテラン教員から初任者等の若手教員に対して、様々な観点からダメ出しがおこなわれ、授業者の意欲が削がれてしまうことがある。互いの授業改善のために、どのような研究授業が望ましいのだろうか。

会員から出された意見は以下の通り。
・授業の見方を複数持つ。「授業者を見る」という従来通りの見方だけでなく、「生徒を見る」という見方もある。生徒の様子や、つまづくポイントをおさえ、ふりかえりでは、そのポイントをもとに議論をすることができる。
・1つテーマをしぼって研究授業を実施する。経験の浅い教員は、どうしても様々な点が不十分である。あれもこれも言われると大変だが、1つテーマを決めて、「ここを見てほしい」と伝えてから実施すると、 授業改善のポイントが絞られる。
・あえて苦手分野の授業をおこなう。研究授業では、自分の得意分野をすることが多いが、あえて苦手分野をする。それにより、自分の改善の視点が得られる。
・研究授業でダメ出しされて意欲が削がれてしまうようでは、教師として失格である。
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教科内で共通の目標をたてること(第203回 2018年3月例会)

2018年05月03日(木)|by カプス管理2
会員から、大阪市立中学・高等学校でのアクティブラーニング研究会の報告があった。

中2の古典分野で、「序詞を創作する」というAL型の授業であった。今回は特に、「長期的ルーブリック」について、会員から関心が寄せられた。 この中高では、各教科で「長期的ルーブリック」を作成している。全科目共通の「身に付けたい資質・能力」をもとに、6年間の国語科で、どのような力を、どのような到達度まで身に付けさせるのかという目標を表にしたものである。 従来から、特に高校現場では、教師1人1人によって目標設定や授業内容が異なることがしばしばある。

今後は、学校全体での目標設定、教科全体での目標設定をすることが求められる。また、評価基準表がある ことによって、複数教員で持つ授業でも、共通理解が得られやすいというメリットもあるだろう。英語科では「CAN-DO リスト」が導入されて久しいが、国語科ではどのような動きがあるだろうか。
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